[Mac版Excel基本テクニック]セルからドロップダウンリストを作る方法

Mac版Excelでドロップダウンリストを作る方法【2025年最新版】

Excelで「ドロップダウンリスト」を使うと、入力ミスを防ぎ、データを整えるのが一気に楽になります。
Mac版Excelでも数クリックで作成できるので、覚えておいて損はありません。

この記事では Mac版Excel(Microsoft 365/Excel 2021対応) で、セルにドロップダウンリストを設定する手順をわかりやすく解説します。


1. リストを作成したいセルを選択

まずは、ドロップダウンを表示したいセル(またはセル範囲)を選択します。


2. 「データ」タブ → 「データの入力規則」をクリック

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Excel上部のメニューから
「データ」タブ → 「データの入力規則」→「データの入力規則…」を選びます。

💡 Macの場合、英語UIでは「Data」→「Data Validation」です。
ショートカットはありませんが、メニューの並びはWindows版とほぼ同じです。


3. 「リスト」を選択し、候補を入力

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開いたウィンドウの「設定」タブで以下のように操作します。

  • 「条件の設定」欄の「許可」から「リスト」を選択
  • 「元の値」欄に候補を入力(カンマ区切りでOK)
     例:はい,いいえ,保留

または、既に別セルに候補を作ってある場合は、そのセル範囲をドラッグで選択できます。


4. 完成!

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「元の値」にドロップダウンリストの項目にしたいセルを入力します。直接セルを選択することもできます。
値が入力できたら「OK」をクリックします。

4. 完成

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OKを押すと、選択したセルに▼マークが付き、クリックすると選択リストが表示されます。
これでドロップダウンリストの完成です。


5. 編集・削除も簡単

後からリストの内容を変更したい場合は、同じく「データの入力規則」画面を開いて編集できます。
不要になった場合は「すべてクリア」をクリックすれば削除できます。


💡活用のコツ

  • 社内の申請表・タスク管理表・スケジュールなど、統一フォーマットを作るときに便利。
  • 入力の揺れ(例:「OK」「ok」「OK」)を防げる。
  • Googleスプレッドシートにも同様の機能があるので、併用もおすすめ。

まとめ

Mac版Excelでも、ドロップダウンリストの作成はとても簡単。
一度覚えてしまえば、作業効率がぐっと上がります。

「入力ミスを防ぎたい」「同じ形式のデータを集めたい」
そんなときは、ぜひこの機能を活用してみてください。